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気ツいたときにはじめる 健康食習慣 [健康に役立つ情報]


      年齢をかんじるようになったポドンまま
      いつまでも若々しくいたいというのは
      万民の願いでもあります


       健康に気をつけた日頃の努力は 
      10年 20年後に結果としてあらわれてきます

       気ツいたときにはじめる 健康習慣

       今日から意識した生活
        始めましょう

       今日はちなみに
        老化を早める危険な食べ物です

       
     まずは毎日口にする食べ物を見直してみる
      必要があります

     気をつけたい食品が簡単に食べれる 冷凍食品
      帰宅が遅くなってしまった夜には
      ストックしてある冷凍食品で手早く
      お腹を満たしたいものです

     ただし、冷凍食品には塩分が多く含まれて
      いるものも多いです
     塩分の多い食品は生活習慣病の原因に
     なるだけでなく
     水分を溜め込んでしまします

     次に嫌いな人はいないでしょう

    アイスクリームも、あまりよくないようです

    砂糖と脂肪を多く含みがちであり
    腸内環境の悪化など体内各所に悪影響を
     与えることがあるようです


     そしてさっと調理できておいしいベーコンは
      忙しい朝にはよくとる食材です

     けれど、健康の観点からはおすすめできない。
     発色剤として硝酸ナトリウムなどを含む
    製品が多く、アルツハイマー病や
     パーキンソン病を引き起こす
      環境要因になり得るという
     2008年の研究では、加工肉一般が染色体
     を保護するテロメアに影響し、老化を早める
      との可能性が指摘されているようです

    他にも 焦げた肉  揚げ物
     パンとパスタ


     とあげられます
  
     本当に私たちが スキなものばかりですが

     完全に食べないということはできなくても
      知っていて意識した食生活を

     おくることが また予防にもなるのでは!!

年齢とともに増える活性酸素を生活の中で減らす工夫 [健康に役立つ情報]


    年齢とともに増える活性酸素


   活性酸素は正常な細胞を破壊し

   人間の体にさまざまな悪影響をもたらします。

   活性酸素は呼吸するだけでも体内で

    作り出されてしまうため、これを

   根本的に防ぐ方法はありません



   体の中には活性酸素を分解して無害に

   するSODやカタラーゼ、グルタチオン

   の抗酸化物質が存在するため、通常は

   バランスが維持されて大きな健康被害を

   引き起こしませんが

   年齢とともにSODなどの抗酸化物質の
   生産量が減少していくので、高齢になる

   につれ活性酸素の体内残留量が増え

   細胞破壊による老化・疾病などの

   原因が生じていきます

   生活の中での活性酸素を減らす工夫

     1 活性酸素の生産量を抑制する

     2 体内の抗酸化物質を増やす

     食生活の見直し


      適度な運動


    体内で生成される抗酸化物質の量は
    運動量が増えるとそれに伴って
    増えることが知られています。

    でも気をつけなければいけないのは
    はげしい運動によって呼吸量が増えると
    活性酸素の生成も増加するので
    過度な運動は逆効果です。

    毎日の生活の中で体に無理にならない
     程度の運動を習慣化しましょう


     睡眠の質を高める

    強力な抗酸化作用を持つと言われる
    ホルモンの1種メラトニンは夜眠っている間
    に分泌されるといわれています

    メラトニンに限らずSODなどの抗酸化物質も
    正常な体の機能として体内で生成が
    行われるので 不規則な睡眠や浅い眠りで
    不規則化すると体のリズムも壊れ

    抗酸化物質の生成が阻害される
      ようになります

     ストレスをためない

    ストレスを感じると人間の体はストレス
     
     に対抗するための副腎皮質ホルモン

      を分泌し大量の活性酸素が

       作り出されます

     他にもストレスによる緊張状態は血行
      を阻害し、その後緊張状態が緩和される

      と一気に血流が増えることで’酸素が

      消費され、副産物としての活性酸素が
      生み出されます。

      またストレスは活性酸素を除去する
      ビタミンCも消費してしまうため

     これらの 相乗作用によって活性酸素の
     体内残留量はさらに
       増えていってしまいます。




首のコリと自律神経不調との関係 [健康に役立つ情報]


     
     原因不明のめまいや疲れなど
    どんな病院へ行っても治らない症状は
    一度 自律神経の乱れからくるという
    ことを 疑ってみてください

    
    自律神経は交換神経と 副交感神経から
    なりたっていますが          

    ストレスや疲れ 様々な要因から
    調節がとれなくなるようです

    その症状としては様々で


    めまい 高血圧 低血圧 から
     便秘 うつ病など。。。。。
    こんな症状まで~?!!!と
      いう具合です
    

    その自律神経を乱す原因に

    首のコリをなおすことで薬を使用せず
    自律神経を整えていくことが
    できるようです
    

    最近では、パソコンやスマホの使用で
     急増しつつあり
     うつ病患者の95%は、首からくる
    自律神経性うつだと言われていますが
    

    首の筋肉の異常を見つけて直すことで

     自立神経の異常をなおす。。。。

    ことが可能なようです  
    
    といって 首のコリをとるといって
     やたらに強く揉むのは NG!!

     首のまわりの神経は細かいので揉む
     よりも コリをとるためには

     ストレッチで筋肉を緩めたり
     
      温めて血流をよくすることで
     
     老廃物を血液といっしょに流せる
     ようにしたほうが良いようです~~
     

     PCやスマホを使用している場合でも
      15~20分に1回は ちょっとした
     肩のまわりをのばしたり うごかす
     ストレッチをすることで
      コリを作らないよう
        予防も大事なようです!!



   







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